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HOME > 外壁塗装における塗料の種類と選び方 > シリコン塗料の特徴・価格・耐用年数は外壁塗装にもってこい!?

シリコン塗料の特徴・価格・耐用年数は外壁塗装にもってこい!?

シリコン塗料の特徴
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今回は外壁塗装で一般的によく使われている塗料「シリコン塗料」について紹介していきます。

「外壁塗装業者からシリコン塗料を進められているけどどんな塗料なの?」

このようなお悩みを解決できるように分かりやすく答えていきます。

●Check Point●
4つのグレードがある塗料の中でも高機能を持つ「シリコン塗料」の特徴をまとめていきます。
他の塗料との性能を比較して、あなたのお住まいに合う塗料を見つけましょう!

目次

  • シリコン塗料の特徴を知ろう!
    • シリコン塗料とウレタン塗料の違いは「費用対効果」
    • シリコン塗料の特徴は「ちょうどいいバランス」
    • シリコン塗料を種類から選ぶ
    • シリコン塗料の耐久性は10年前後で塗り替え
    • シリコン塗料の単価相場は最も費用効果が高い
  • 外壁塗装でシリコン塗料のメリット
  • 外壁塗装でシリコン塗料のデメリット
    • シリコン含有量が少ない塗料を使うと耐用年数もそれだけ短くなる
  • シリコン・ウレタン塗料の比較まとめ
    • 最新技術を用いた「ラジカル塗料」もおすすめ!

シリコン塗料の特徴を知ろう!

シリコン塗料とはアクリル系の塗料の一種です。
大抵はシリコン塗料と呼ばれている事がほとんどですが、正確にはアクリルシリコン塗料という名称になります。

外壁塗装の際にはウレタン塗料と並んで人気の高い塗料となっています。
外壁塗装でどの塗料を使うか検討する際に、シリコン塗料にするかウレタン塗料にするかと言った二択になる場合も少なくありません。
外壁塗装の際には必要不可欠な塗料の一つであるとも言われ、幅広く好まれている塗料だと言えます。

シリコン塗料とウレタン塗料の違いは「費用対効果」

ウレタン塗料と比べたときにまず目立つのは価格差です。
ウレタン塗料よりもシリコン塗料の方がやや値段設定が高くなっています。
しかしそれであっても性能は良いため、この価格差が大きなデメリットに繋がる事はあまりありません。

コストパフォーマンスに優れた塗料であるとも言われるため、価格に見合った、もしくはそれ以上の高品質であることが保障されています。
ウレタン塗料と比べれば確かに少々高い設定とはなっていますが、高性能であると言われるフッ素系塗料の価格と比べてみた場合に、同じく性能の良いシリコン塗料がどれだけコストパフォーマンスに優れているかが分かります。

また、シリコン塗料は外壁塗装の仕上がりを美しくさせる事でも知られています。
外壁塗装はその耐久性なども重要な観点の一つですが、建物の外観を決める要素ともなるため見栄えも大切です。
シリコン塗料を使う事により、光沢のある外壁塗装をする事ができるようになるのです。

ウレタン塗料と比較検討するならこちら

シリコン塗料の特徴は「ちょうどいいバランス」

シリコン塗料の特徴は、外壁塗装において非常に有効に使えると言う点です。
耐用年数が長く、広範囲に使える事からも外壁塗装に向いています。
また、価格はウレタン塗料に比べてやや高くはなりますが、それでもコストパフォーマンスに優れた塗料として人気を集めています。

一般的に、外壁塗装で使われる塗料にはグレードと言うものがあります。
おおよそで五つのグレードに分けられることがほとんどであり、アクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料、無機塗料の五つです。

他のグレードの塗料との違いは?

どちらかと言えばグレードが低いとされるのは、アクリル塗料やウレタン塗料です。
これらは価格が安いと言う特徴がありますが、その反面で耐久性などが低いというデメリットもあります。

その一方でグレードが高いとされるのが、フッ素塗料や無機塗料です。
こちらは料金は高くなるものの、その分耐久性も高いという高性能の特徴を持ち合わせています。
価格という特徴を取るか、それとも性能と言う特徴を取るかの両極端に分かれてしまいます。

しかし、これらに比べて中間に位置するシリコン塗料は、価格と性能の両方を兼ね備えた特徴を持っているとされています。
コストパフォーマンスに優れているとされるのはそのためであり、価格と性能のバランスが丁度良いグレードであると言えるのです。

シリコン塗料を種類から選ぶ

シリコン塗料の種類は、水性1液型・溶剤1液型・溶剤2液型の三つに分ける事ができます。

中でも水性1液型か溶剤1液型から選ぶと失敗しづらくておすすめです。
この2つをおすすめする理由はともに扱いやすいことです。

シリコン塗料のタイプ

水性1液型は水で塗料を溶かして外壁塗装する水性タイプのものとなります。
業者でも頻繁に使われるタイプの塗料であり、扱いやすい性質となっています。

溶剤1液型と溶剤2液型については、シンナーで塗料を溶かして使う油性タイプとなります。
溶剤1液型も、水性と同じくホームセンターで販売されているタイプと似たような特徴です。
しかし溶剤2液型は少々扱いにくい性質を持っているので、どちらかと言えばあまり使われる機会の少ない塗料です。

耐久性を取るなら溶剤1液型、臭いの少なさを取るなら水性1液型

外壁塗装の塗料にはほかにもウレタン塗料やフッ素塗料であったり、その他高機能が付いたものまでさまざまな種類があります。
そのため、塗料選びでもお困りの方が多くいるようです。

何に決めればいいか分からないという方にはシリコン塗料を特におすすめしています。
シリコン塗料の中でも耐久性があるものが良いと思う方は「溶剤1液型塗料」を選ぶと良いでしょう。
「水性1液型塗料」は臭いが少なく、工事中のシンナー臭を控えたい方にはおすすめです。

シリコン成分の特徴

シリコン塗料の原材料にはシリコン樹脂が含まれています。
シリコンと言う名前のつくものは塗料のみならず、あらゆる商品の中の成分として使われています。
たとえばシャンプーもシリコンが使われる事のある製品の一つですが、様々な用途に使えるシリコン樹脂は外壁塗装においても幅広い活用方法ができるのです。

耐久性の高さについては、水性でも油性でも変わらず性能が良いものとされています。
水性の強みは高耐久であることと、環境汚染の原因ともなりかねない物質が少ない事です。
そのため地球に優しい塗料として使用する事ができ、外壁塗装をする際には人気となっています。

また、油性の強みは同じく高耐久であることと、水にも強い特徴を備えている事です。
どういった材質であっても外壁塗装ができ、塗料の密着性も高いとされています。

また、これらはどれも光沢性という特徴を持っています。
外壁塗装では建物の外観も重要なところとなるので、綺麗に仕上がると言う点でもシリコン塗料は高く評価されています。

シリコン塗料の耐久性は10年前後で塗り替え

シリコン塗料の特徴の一つである耐久性の高さは、沢山の高評価を集めるポイントの一つです。
外壁塗装は手間がかかるうえに料金も安いものではありません。
それを短い期間で何度もしなければならないとなると非常に効率が悪く、コストの面から言っても負担になりやすいものとなります。

しかしコストパフォーマンスに優れたシリコン塗料であれば、10年から13年の耐用年数があるとされています。
他の安価な塗料に比べても耐用年数が長い事が分かります。
建物のある環境などによっては10年程度になる場合もありますが、それでもウレタン塗料などと比べれば大分長く保っている事が可能です。

シリコン塗料自体が耐用年数が比較的長くて耐久性に優れた特徴を持っているため、屋外で雨風にさらされることによる劣化が低くなっています。
そのため外壁塗装にはうってつけの塗料となっているのです。

またこの他にも、汚れにも強いと言う特徴があります。
ちりやほこりなどをはじく性質があり、そのためいつまでも外壁を綺麗な状態で保持させておくことが可能となります。

変形や変色等の劣化が起こりにくいことに加え、汚れに強いと言う付加価値もあるため、一般住宅やその他の建物全てにとってメリットがあると言えます。

シリコン塗料の単価相場は最も費用効果が高い

シリコン塗料の価格は、1平米当たり2000円から3000円前後となっています。
外壁塗装で使われる他の塗料に比べてみると、大体中間くらいの価格設定に該当します。

グレード別に価格差を考えてみると、アクリル塗料であれば1500円前後、ウレタン塗料であれば2000円前後である事がほとんどです。
ハイグレードとされるフッ素塗料は3800円から4800円前後、無機塗料であれば4500円から5500円前後です。

耐久性の面から考えてみれば、アクリル塗料やウレタン塗料は10年未満であることがほとんどです。
反対にフッ素塗料や無機塗料は20年前後の耐用年数を可能とさせます。

シリコン塗料は12年から15年の耐用年数であり、その価格が2000円から3000円程度です。
この数字を見れば、シリコン塗料がどれだけ高いコストパフォーマンスを誇っているかが分かるでしょう。
アクリルやウレタンなどと単体で比較してしまえば確かに少々高い相場とはなっています。

しかし耐久性を考慮したうえで他のハイグレート塗料とも比較してみれば、なぜシリコン塗料が外壁塗装の際に選ばれやすいのかが分かります。
少しでも安くしたいなどと言った理由があればグレードの低い塗料を選ぶことも方法の一つですが、将来的な耐久性の高さなどを考慮するのであればシリコン塗料が最も使いやすくなります。

【これで安心】単価相場を知って外壁塗装を成功させる秘訣

外壁塗装でシリコン塗料のメリット

外壁塗装でシリコン塗料を使うメリットは主に二つあります。

  1. コストパフォーマンス
  2. 耐候性

1.コストパフォーマンス

シリコン塗料のメリットは、第一に耐久性の高さにあります。
アクリル塗料やウレタン塗料と比べれば、明らかに長い耐用年数であることが分かります。

通常、耐久性の良さに比例して、どうしても高くなってしまうのが値段です。
しかし耐久性に非常に優れているフッ素塗料などと比べてみると、シリコン塗料の価格はそこまで高いものではありません。

外壁塗装ではウレタン塗料よりは高い耐久性が欲しいが、ハイグレードの塗料にしてしまうと価格が跳ね上がってしまうと言った問題がしばしば起こります。
そこでコストパフォーマンスのよいシリコン塗料を選択する人が多くなるのです。

2.耐候性

また、高品質でありながら高すぎる訳でもない価格というメリットの他、光沢性があることや汚れにくいと言った特徴がある事もメリットの一つです。

家の外壁をいつまでも綺麗な状態にしておくことは簡単ではありません。
雨や風などに晒されることによって、年々塗装が劣化してしまうのが通常です。
しかしシリコン塗料であれば汚れにくい特徴を持つと同時に光沢性もあるため、何年経っても綺麗なまま保持しておく事ができるのです。
ツヤのある仕上がりをある程度継続させられるため、そういった点も人気の要因となります。

外壁塗装でシリコン塗料のデメリット

シリコン塗料の正式名称がアクリルシリコン塗料であるように、シリコン塗料と呼ばれている物はアクリルの中にシリコン塗料を混ぜて作られています。

しかしシリコン塗料のデメリットとしては、シリコンの含有量がどの程度でなければならないという規格がない事です。

シリコン含有量が少ない塗料を使うと耐用年数もそれだけ短くなる

そのためアクリルの中にほんの少しシリコンを混ぜただけでもシリコン塗料として販売する事ができてしまいます。
アクリルはシリコン塗料よりもグレードの低い塗料です。
アクリルを外壁塗料として使うことも勿論ありますが、安価な分その耐久性も非常に低くなってしまいます。

つまりシリコン塗料だと思って外壁塗装を施してみた結果、シリコンの含有量が少なかったために将来的には耐久性にも良くない影響が出てしまうという事態になりかねないのです。
外壁塗装をする際には悪質な業者に注意し、シリコン塗料の少ない塗料を使用されないようにする必要があります。

大手のメーカーで販売されているシリコン塗料は、シリコンの含有量が著しく低いと言う事があまりありません。
そのため施工の始まる前にはきちんとメーカーの確認をしたり、可能であればシリコン含有量に関して調べておくことが重要です。

シリコン・ウレタン塗料の比較まとめ

シリコン塗料もウレタン塗料も、外壁塗装では頻繁に使用されている塗料です。
どちらも価格はそこまで高くないと言う大きな特徴があり、その一方で性能が下がりすぎていないと言うメリットも得る事ができます。

シリコン塗料とウレタン塗料の最も大きな差異と言えば耐久性です。
数年程度の差異とはなりますが、建物の外壁塗装と言う大掛かりな工事にかかる費用を考えると重要な点であると言えます。
ウレタン塗料の耐用年数が6年から10年程度であるのに対し、シリコン塗料は12年から15年とされています。

価格についてはシリコン塗料が2000円から3000円程度、ウレタン塗料が1500円から1700円程度です。
価格設定に若干の開きはありますが、耐用年数と外壁塗装全体に係る費用とを含めて考えてみれば将来的にはシリコン塗料の方が得であると言えます。

しかし塗料を塗っていく場所や材質によってはウレタン塗料の方が適切である場合もあるため、その時々の状況や環境に合わせて検討していく必要もあります。

ウレタン塗料の外壁塗装:特徴や耐用年数とは?

最新技術を用いた「ラジカル塗料」もおすすめ!

シリコン塗料も普及率も高く、実績もありますので信頼できる良い塗料なのですが、近年非常に人気が出てきた塗料があります。
それは「ラジカル塗料」というものです。

ラジカル塗料とはアクリル樹脂を使用しているのですが、「ラジカル抑制技術」という最新技術を用いているので耐候性能も非常に高い塗料になります。
塗料が劣化する要因となるラジカルの発生を抑える働きのおかげで耐用年数も長く、そしてシリコン塗料と同程度の価格ということから、今後さらに普及が予想されています。

シリコン塗料の耐用年数である10年以上持たせたい方はラジカル塗料を選択してみてはいかがでしょうか?

最新技術を用いた『ラジカル塗料』その人気の秘密は高性能だけではない!?

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